知らないと損!YKKAPのウッドデッキの特徴と価格まとめ

注文住宅を建てるときや外構をリフォームするときに庭に設置するもので人気が高いのがウッドデッキです。

リビングから一体となったウッドデッキを設置すると奥行きがありとても広く感じ、ウッドデッキで食事をしたり、ゆっくりとした時間を家族で過ごすことができます。

今回は、ウッドデッキ3大メーカーの1つで評判も高いYKKAP(ワイケイケイ)が販売しているウッドデッキの特徴と格安販売価格情報などを紹介しています。

YKKAPのウッドデッキはいくつある?

建材メーカー大手のLIXIL(リクシル)では、「樹ら楽ステージ 木彫(KIRARA)」「樹ら楽ステージ(KIRARA)」「レストステージ」「タイルデッキ」の4つのシリーズを販売していますが、YKKAPは「YKKAPリウッドデッキ200」という商品一つのみとなります。

ウッドデッキ商品は、「YKKAPリウッドデッキ200」の1つですが、一般住宅用・バルコニー用・集合住宅向けバルコニー用など用途に合せた「YKKAPリウッドデッキ200」があり、人気の高いウッドデッキでもあります。

また、それに付随する「ヴェクターウェーブ」といった屋根に平板ポリカやパーゴラを設置して多目的プライベート空間を演出したり、「ガーデン倶楽部 シリーズ」「シャローネ シリーズ」といった木目調カラー・アルミ鋳物の素材を生かした住空間をトータルコーディネイトする商品を展開しています。

次は、「YKKAPリウッドデッキ200」の詳しい特徴と格安店舗ランキングをみていきましょう。

YKKAPウッドデッキの特徴と格安店舗ランキング

リウッドデッキ200

YKKAPが扱っているウッドデッキは木粉とプラスチック(ポリプロピレン)を主原料として人工木材を使用しておりますが、住人に配慮したノンホルムアルデヒドの床材となっています。

また、表面には天然木同様に凹凸が施されており、天然木のような質感で高級木材のような上質感を演出し、温かみのある素材で長期間その美しさを維持してくれるのも特徴の1つです。

この木粉とプラスチック(ポリプロピレン)を主原料として人工木材をYKKAPでは、「リウッド(再生木)」の名称で呼ばれており、「リウッドデッキ200」のリウッドもその再生木のことを指します。

この「リウッド(再生木)」は天然木と比較すると「耐候性」「耐腐朽性」「耐水性」にとても優れており、長期間安心して利用できる素材となっています。

耐候性

天然木の特徴として、色あせたり、腐食することがありますが、YKKAPの人工木材は、そういった強度の低下や色あせたりせず、長時間美しい質感が長続きします。

耐腐朽性

ヒノキ材やベイマツ材といった天然木は、しっかりメンテナンスを行わなければ、菌類による腐朽やシロアリによる食害を受けることがありますが、リウッド(再生木)はそういった心配もなく、更に防蟻対策のための薬品処理をする必要もないので、小さなお子さんやペットにも安心です。

耐水性

天然木と違って、人工木材は吸水性がとても低く、天然木特有の反りや木材の腐食も起こりにくい素材となっています。

硬度

主原料には、硬度の高いポリプロピレンを利用しているため、天然木に比べてとても堅く、ちょっとしたキズもつきにくいことやささゆくれもないので安心で安全に利用できます。

YKKAPリウッドデッキ200のもう1つの特徴といえば、デッキ材の間の目地幅を3mm幅に統一していることと、目地部分はデッキの下まで貫通しておらず太陽光がデッキ下まで届かないようにしています。

なぜ、そうしているかというと、デッキ下をコンクリート敷きにしていない場合は、雑草が生えてくることもありますが、太陽光が入らないことで雑草の成長をとめ、生えにくくするメリットがあるためです。

色については、住宅のデザインはもちろんのことガーデニングデザインでも調和がとれるような「ウォームグレイ」「ホワイトブラウン」「レッドブラウン」「ナチュラルブラウン」の4色が用意されています。

リウッド(再生木)は、耐腐朽性や耐候性にはとても優れていますが、汚れやカビの発生については、天然木と大きな差はありません。

ほこり・靴あとならほうきや水洗いで、コーヒー・ジュースのこぼしなら、水洗いや中性洗剤で洗浄といった定期的に掃除をすれば問題ありませんが、「ホワイトブラン」や「ナチュラルブラウン」は色の特性上、汚れが目立つこともありますので、そういったことも含めて色選びをしましょう。

施工については、デッキ高さ最大1mまで設置することができます。デッキを施工する際は、デッキ押え金具を取り付け、水平にデッキをスライドさせるだけで簡単に設置できます。

デッキの上部から釘を打つ必要もないため、釘の打ち損じによって怪我をする心配もありません。

樹脂木の評判の高いといえばやはりこういった耐久性があるという部分かと思います。

価格

まず、リウッドデッキ200に使われている材料を説明すると、床板が木粉とプラスチック(ポリプロピレン)を主原料とした人工木材を使用しています。

ウッドデッキをささえる基礎部分の束柱や大引、根がらみはアルミ形材を使用しており、プラチナステンとカームブラックの2色があります。(大引きはカームブラックのみ)

ウッドデッキは床板だけでなく、幕板や束柱それに付属される部品などで構成されています。

これが基本的な基本セットで、それにフェンスや屋根などのオプションを付けることで、ウッドデッキの総費用が変わってきます。

大きさによる本体セットの価格はカタログに掲載されていましたので、そちらを抜粋すると以下のようになります。

リウッドデッキの基本セット価格表
3尺
920mm
4尺
1,220mm
5尺
1,520mm
1.0間
1,851mm
83,000108,000122,600
1.5間
2,651mm
111,000150,500170,500
2.0間
3,651mm
139,600190,100217,000
2.5間
4,451mm
171,900230,100262,600
3.0間
5,451mm
207,300278,200317,600
3.5間
6,251mm
240,500322,700367,500
4.0間
7,251mm
269,800363,000414,700
6尺
1,820mm
7尺
2,120mm
8尺
2,420mm
1.0間
1,851mm
143,700165,600187,900
1.5間
2,651mm
197,900227,400258,200
2.0間
3,651mm
249,800290,000327,100
2.5間
4,451mm
304,500352,500396,000
3.0間
5,451mm
370,200428,900481,800
3.5間
6,251mm
426,400492,700557,300
4.0間
7,251mm
476,200553,200626,900
9尺
2,720mm
10尺
3,020mm
12尺
3,620mm
1.0間
1,851mm
192,300228,400273,000
1.5間
2,651mm
264,200317,200377,200
2.0間
3,651mm
335,200403,100479,700
2.5間
4,451mm
406,100487,100578,900
3.0間
5,451mm
493,800592,600707,600
3.5間
6,251mm
570,900683,400813,800
4.0間
7,251mm
642,600770,000914,200

※束柱固定式SタイプH=550での価格です

リウッドデッキ200基本セットの相場としては、83,000円~914,200円程度の範囲となります。

こちらはYKKAPのオープン価格になりますので、小売店の販売価格はこれよりも安くなります。

こちらでは、価格.comやAmazon、楽天市場、Yahooショッピングなどの主要モールからショッピングモールに出品していない小売店の中で格安で販売されているお店をまとめました。

割引率は他の商品でもほとんど変わらないと思いますので、DIYでウッドデッキを考える方は参考にされてください。

「リウッドデッキ200」の激安店舗ランキング
サイト販売価格(円)単価
(円/㎡)
【Amazon】YKKapリウッドデッキ200Sタイプ高さ5502間×6尺『ウッドデッキ キット 人工木 腐りにくい人工木デッキ』ホワイトブラウン121,40018,272
【エクステリアキロ】YKKapリウッドデッキ200Tタイプ高さ400~5502間×6尺『人工木デッキ』124,61018,699
【楽天市場】YKKリウッドデッキ200束柱Tタイプ2.5間×7尺4451mm×2120mm195,05820,671
【Yahooショッピング】YKKapリウッドデッキ200Sタイプ高さ5501.5間×5尺『ウッドデッキキット人工木腐りにくい人工木デッキ』85,70021,270

注文住宅を建てる際や外構のリフォームでウッドデッキを考えている方は施工をしてくれる外構工事業者に依頼することになりますが、施工費は業者毎に異なり、どの業者が安いのか、しっかりしているのかなど判断がつきにくいです。

ネットショップでも工事費込みで販売しているところもあり、材料費だけでみればものすごく激安で販売していても施工費が高く、トータルで考えると他の業者とあまり大差ないといったこともあります。

1社にのみ見積りを依頼すると高いのか安いのか判断が難しいので、必ず業者へ依頼する場合は複数の業者へ依頼する合い見積りをとるようにしましょう。

複数の業者から提出された見積書から相対的に見て判断できます。

最近は、複数業者を探す手間が省ける一括依頼サービスというものもあります。

こちらの外構工事プラン・見積一括請求サービスでは、全国の優良外構業者を選別しており、その複数業者に対して一括見積りを依頼することができます。

また、単に見積依頼だけでなく、要望に合せた外構や庭工事のアイデアやアドバイスをしてくれたり、土地の形状や生活スタイルにあったプランも提供してくれます。

もちろんその中の業者を絶対に選ばなければいけないということではないので、相場感を知るためにも依頼してみるのもいいかと思います。

こちらは、外構リフォーム以外にも注文住宅の新築工事でも依頼ができます。

なお、外構工事に限らず、注文住宅の見積書も必ず複数業者へ依頼する合い見積もりをとるようにしましょう。

見積書を細かくチェックすれば、金額が下がることは多々あるので、提出された見積金額だけで判断せずに、中身についても精査するようにしましょう。

こちらの詳しい内容については、「見積書を信じてはいけない裏側大公開」にまとめていますので、ご確認ください。

フェンス

YKKAPリウッドデッキ200の特徴や価格相場は把握できたかと思いますが、ウッドデッキを庭に設ける際は、デッキだけは殺風景に感じることもあります。

リウッドデッキ200には、オプションとしてフェンスがあります。

それが、リウッドデッキと同じ素材で作られた「リウッドデッキフェンス」や、アルミの質感や木目柄を生かした「ルシアスデッキフェンス」、南欧風住宅のデッキ空間をエレガントに演出する「シャローネデッキフェンス」と3つのフェンスがあります。

リウッドデッキフェンス

リウッドデッキフェンスは、リウッド(再生木)の樹脂木製で床材と同材ですので、統一感がありとても調和がとれた組み合わせです。

ルシアスデッキフェンス

ルシアスデッキフェンスは、アルミ材でスタイリッシュで3つのフェンスの中では一番安い素材となります。

シャローネデッキフェンス

シャローネデッキフェンスの素材はアルミ鋳物製で、重厚感があり、とても高価なイメージを持ちますが、3つの中でも一番高い価格帯となります。

実物を見るならショールームかホームセンターへ

YKKAPのウッドデッキの特徴と価格は大方分かったと思いますが、それでも実物を見てみたいという方も多いかと思います。

YKKAPは、全国にショールームがありますので、実際に足を運んで確認することもできますが、ウッドデッキメインではないので、置いてある商品も限られているかもしれません。

そんなときは、お近くのホームセンターへ足を運びましょう。

LIXILグループの子会社LIXILビバが展開しているホームセンター「ビバホーム」やカインズ、ニトリ、ナフコ、コーナン、グッデイ、島忠ホームズ、ビバホーム、イオン、ダイユーエイト、コメリ、ドイトといったホームセンターや家具・インテリアショップでも販売しています。

中には、キットで販売されているものもありますので、実際にどういったものなのかYKKAPのウッドデッキとどこが違うのか比較検討されるとよいかと思います。

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