戸建て住宅の宅配ボックス特集!宅配ボックスの種類と選び方の3つのポイント

マンションでは、宅配ボックスが標準で備えられているところが多いですが、最近は、戸建て住宅でも宅配ボックスを設置する方が多くなってきています。

背景には、Amazonや楽天市場などネットショッピングが普及していることや、再配達問題から今後宅配ボックスの需要も高まっています。

こちらでは宅配ボックスの種類やメリットデメリット、 選ぶ3つのポイントについて、わかりやすく解説していきます。

宅配ボックスとは?

宅配ボックスとは、留守中でも宅配荷物を受け取る事ができる便利なボックスです。

戸建て住宅の宅配ボックスには、印鑑が常時されており、荷物を入れると印鑑が押せるようになっています。

家族に代わって荷物を受け取ることができるため、不在時でも安心して受け取ることができます。

また、在宅時であっても配達業者に直接会わなくて受け取ることができるので、とても便利です。

最近ではネットワークを使って、荷物の受け取りや取り出し状況をスマートフォンから確認できるものもあります。

宅配ボックスのメリット・デメリット

留守中でも荷物を受け取れる

宅配ボックスの一番デメリットといえば留守中でも荷物を受け取れることです。

時間指定をしていて指定時間内に早く帰らなければいけないと言った経験もある方も多いと思いますが、宅配ボックスではその心配がありません。

特に深夜仕事をされている方は日中荷物を受け取ることが難しいので宅配ボックスはとても便利です。

防犯面で安心

宅配ボックスは配達業者と直接会うことがないので防犯面でも安全というメリットがあります。

日中子供しかいない場合や高齢者がいる家庭では、直接やり取りすることがないのでプライバシーやセキュリティの面でも安全です。

荷物の盗難

宅配ボックスの中には、簡易的な施錠しかしていないものもあります。

ボックスごと持ち去ったり、こじ開けて荷物を盗むといった被害報告もあります。

価格の安さだけで決めると荷物の盗難にあうこともありますので注意しましょう。

宅配ボックスを選ぶ3つのポイント

戸建て住宅で宅配ボックスを選ぶ際に、重要なポイントは以下の3つです。

  • サイズ
  • 設置方法
  • 機能

サイズ

サイズは小さなものから大きなものまでいくつかパターンがあります。

あまりに小さすぎると大きな商品を購入した際に入らず宅配ボックスを利用できないことがあります。

日頃購入している商品の大きさなどを確認してどれぐらいの大きさなら十分かを把握しましょう。

特にAmazonでは、小さな商品でも大きな箱で届くことがよくあります。

以下は、大手エクステリアメーカーの投函可能サイズです。

エクステリアメーカー投函可能サイズ
LIXIL330mm×340mm×460mm、220mm×340mm×480mm、
400mm×2900mm×5000mm、400mm×220mm×350mm
YKKAP240mm×340mm×470mm、315mm×340mm×470mm、
300mm×350mm×500mm
三協アルミ130mm×350mm×500mm、340mm×150mm×500mm、
340mm×350mm×500mm

設置方法

戸建住宅の宅配ボックスには、いくつか設置方法についていくつかのタイプがあります。

設定タイプによっては、業者に依頼する外構工事を行う必要があります。

  • 据え置きタイプ
  • ポール建てタイプ
  • 壁埋め込みタイプ

据え置きタイプ

据え置きタイプは、宅配ボックスを床に固定するタイプです。

外構をリフォームする際には比較的簡単に取り付けが出来て、大容量サイズのものが据え置きタイプには多いです。

自分でも取り付けることができるのもメリットの1つです。

ポール建てタイプ

ポール建てタイプは、ポールを立てて側面に宅配ボックスを取り付けるタイプです。

据え置きと違って高さがあるため、取り出しやすいのがメリットですが、ポールで宅配ボックスを支えるため大容量サイズのものあまりありません。

ただ基礎を作らなければいけないので、施工する際には外構業者に依頼する必要があります。

壁埋め込みタイプ

壁埋め込みタイプは、門柱などの壁に宅配ボックスを埋め込むタイプのものです。

壁に埋め込むため大容量サイズでも取り付けは可能ですが、既存の門柱などの壁に取り付けるには外構業者に依頼する必要があります。

最近は、宅配ボックス・ポスト・サイン・インターホンの機能の一つにまとめた機能門柱もあります。

機能

戸建ての宅配ボックスには、ダイヤル錠などによって扉の施解錠を行う「機械式」と外部の電源を利用して扉の施解錠を行う「電気式」の2つがあります。

電気式は、コンピューター制御により電気錠の制御や利用履歴を管理でき、セキュリティ面にも優れていますが、電源を引きこむための配線工事が必要になります。

 

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