駐車場の門扉カーゲートの種類と特徴まとめ!失敗しない4つの選び方

駐車スペースには、カーポートを取り付けた駐車場やガレージ・車庫などさまざまなものがありますが、駐車スペースの前に取り付ける門扉カーゲートについてどれがいいのか悩まれ方もです。

一般的には防犯目的で取り付けられるケースが多いですか、門扉カーゲートにはいくつか種類があります。
家の印象を左右する外構の中でも門扉カーゲートはとても目立つ存在です。

こちらでは、門扉カーゲートの種類や特徴、失敗しない4つの選び方について、分かりやすく解説しています。

門扉カーゲートの5つの種類

門扉カーゲートには以下の5つの種類があります。

  • 伸縮門扉
  • 跳ね上げ門扉
  • 引戸門扉
  • シャッターゲート
  • 車止めポール

伸縮門扉

伸縮門扉は、アコーディオンのように折りたたんで開閉ができるカーゲートのことです。

アコーディオンゲートやアコーディオン門扉とも呼ばれています。

開き方には「片開き」「両開き」「親子開き」といった種類があります。

1台分の自動車を駐車するのであれば片開きで十分ですが、2台以上駐車する場合は両開きの方が使いやすいです。

人や自動車の出入りの時に少しだけ開きたい場合は、親子開きがおすすめです。

特徴としては、折りたたむことができるのでスペースが狭い場所に適したカーゲートとなります。

サイズもいくつもありますので、広い敷地であっても対応可能です。

価格も他のカーゲートと比べると比較的安いのも特徴のひとつです。

跳ね上げ門扉

跳ね上げ門扉とは、カーゲートを上に90度跳ね上げるタイプのことです。

アップゲートやオーバードアとも呼ばれています。

自動車で言えば、ガルウィングドアのような開け方になります。

開閉には自動と手動があり、自動操作がとても便利です。

注意点としては、車高の高い車の場合は、接触する可能性もあるので必ず高さをチェックしましょう。

引戸門扉

引戸門扉(スライドドア)は、地面に設置されたレールの上を門扉がスライドして開閉できるタイプのことです。

スライドドアとも呼ばれます。

引き戸のように横にスライドさせるため、開けた時に門扉の幅と同じ程度のスペースが必要で、道路面に面した幅が広くなければ設置が難しい。

シャッターゲート

シャッターゲートとは、シャッターを取り付けたゲートのことです。

完全に閉鎖できるため防犯性にも優れており、クローズド外構でよく使われています。

シャッターを開く時にはシャッターボックスに収納されるため小さなスペースで収まります。

ただし、価格については他の門扉と比べて比較的高いのがデメリットでもあります。

車止めポール

車止めポールとは、ポールとチェーンを使って、侵入をふさぐためのタイプです。

チェーンポールや駐車ポール、ポールゲートなどと呼ばれることもあります。

ポールの収納方法には「上下式」「取り外し式」「固定式」の3つ種類がありチェーンも「チェーン内蔵型」「フック固定型」「チェーン通過型」の3つの種類があります。

上下式の場合は、車を停めた後に地面から引っ張り駐車します。

設置スペースも少なく駐車していないときは取り外して駐車場を広く利用できます。

他の門扉と違って費用も安いですが、価格でこちらを選ぶ場合は、基本的に手動タイプがほとんどなので、駐車をする際は手間がかかります。

失敗しない4つの選び方

門扉カーゲートを選ぶ際には何を重視するかがポイントになります。

防犯重視ならシャッターゲート

防犯重視であれば一番閉鎖的なシャッターゲートがおすすめです。

テレビでもよく車の盗難やイタズラがニュースになりますが、一番被害が合いにくいのがこのシャッターゲートです。

敷地境界線上にフェンスや塀をたてて外構まわりを外部と遮断するクローズド外構がありますが、シャッターゲートは特にこのクローズ外構でよく使われます。

敷地が狭ければ伸縮門扉・跳ね上げ門扉

敷地が狭い場合は引戸門扉を設置することが難しいです。

なるべく省スペースで門扉カーゲートを取り付けたい場合は、伸縮門扉か跳ね上げ門扉を検討しましょう。

車の台数が多い場合は伸縮門扉

車の台数が多い場合は駐車スペースもかなりの幅が必要なってきます。

伸縮門扉は駐車場スペースが横幅が広かった場合でも対応可能な門扉カーゲートになります。

安く抑えるなら車止めポール

とにかく安く抑えたいのであれば、他の門扉カーゲートと比べて比較的安い車止めポールがオススメです。

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