不動産ローンが払えない場合の自己破産と民事再生の違い

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不動産ローンによる破綻

住宅ローンの返済が困難になった場合は以下の2つの法的処理を行うのが一般的です。

  • 自己破産
  • 個人再生

法的処理を行うことで、借金を大幅に減額したり、免除してもらう場合もあります。
ただし、住宅ローンについては、減額されません。

「自己破産」「個人再生」は、ともに裁判所へ手続きする必要があります。

自己破産とは

自己破産とは、破産の申立をすることによって、住宅などの財産を処分換金して、借金を清算する方法です。

せっかく購入した住宅を売却して、その売却して得たお金で住宅ローンを返済します。

また、自己破産は購入した住宅だけでなく、財産もすべて失うことになります。

個人再生とは?

個人再生の場合は、一定の要件の下で減額された借金を返済していく方法となります。
こちらは、購入した住宅を手放さなくてよいため、一般的に住宅ローンの返済が困難になった方がとる方法です。

ただし、住宅ローン以外の借金については減額されますが、住宅ローンには減免というものはなく、最終弁済期間の延長あるいは、元本返済の猶予のみとなります。
また、猶予期間中には、住宅ローンの利息を支払う必要があります。

個人再生の条件

個人再生を利用するには、以下の条件を満たさなければいけません。。
住宅ローンを除く債務総額が5,000万円以下であること
債務者が、将来にわたって一定の収入を得る見込みがあること

建築士・宅地建物取引士・建築積算士・被災建築物応急危険度判定士・SEOコンサルタント

分離発注で家建築。
「気密?知らん。気密は秘密」と笑ってギャグを飛ばすおじいちゃん大工さんたちと独学で高断熱高気密住宅を建ててみた。
【結果】
C値:0.0(中間時:0.025、完成時:0.006)

気密処理はすべて自分で行いました。
丁寧に気密処理をすれば、素人がやってもしっかり気密が取れます。

Arduino・RaspberryPi・EPS32など電子工作が好き。
室内環境をフルオートで管理するのが目標。
月100万PV↑サイト運営とかSEO対策も得意。(証拠
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